區(qū)畫貸し契約書○○興業(yè)株式會社（以下「甲」という）と△△有限會社（以下「乙」という）は、次のとおり契約を締結した。第１條（出店の許可）甲は、甲が所有する○○マーケットの後記の區(qū)畫（以下「本件區(qū)畫」という）において、乙が営業(yè)として雑貨類の販売を行うことを許可する。記○○市○○町○○所在の○○マーケット２階別紙図面の斜線で示した區(qū)畫第２條（営業(yè)料）乙は、甲に対し、本件區(qū)畫で営業(yè)をなすことの対価（営業(yè)料）を月額金○○○○円とし、毎月末日までに翌月分を甲の指定する銀行口座に振噫入金する方法で支払う。第３條（契約期間）本契約の期間は、平成○年○月○日から平成○年○月○日までの１年間とする。第４條（保証金） 乙は、本日、甲に対し、保証金として金○○○円を預託し、甲はこれを受領した。保証金には利息を付さない。２ 甲は、本契約が終了し乙が甲に対する本件區(qū)畫の明渡しを完了した後、遅滯なく前項の保証金を乙に返還する。３ 甲は、乙に対する未払の債権を有している場合には、保証金をこれらの支払に充當し、その殘額のみを返還することができる。第５條（営業(yè)內(nèi)容） 乙は、本件區(qū)畫においては、日用雑貨品の販売のみを行うものとし、それ以外の営業(yè)を行ってはならない。２ 乙の本件區(qū)畫における営業(yè)時間は、○○マーケットの営業(yè)時間に従うものとし、書面による事前の甲の承諾がない限り、乙は、○○マーケットの営業(yè)時間內(nèi)は必ず営業(yè)を?qū)g施しなければならない。第６條（営業(yè)設備）甲は、乙と協(xié)議の上、本件區(qū)畫內(nèi)に乙の営業(yè)に必要な設備を設置し、これを乙に使用させる。２ 乙は、甲の書面による事前の承諾を得た場合に限り、自ら営業(yè)に必要な設備を設置することができる。３ 前項の設備は、本契約終了時に乙が自らの費用で取り外して撤去する。第７條（光熱費等） 乙が営業(yè)を?qū)g施するために必要な光熱費等の費用は、乙がこれを負擔する。２ 前項の費用の支払は、毎月 10日までに前月分の料金を甲が乙に請求し、乙が請求のあった月の末日までにその金額を甲に対して支払うことにより行う。第８條（営業(yè)指導） 乙は、自らの名義 ?計算において営業(yè)を行うものとし、商品の不備や欠陥等による損害については、すべて乙がその責任を負う 。２ 乙は、衛(wèi)生管理、商品の搬入方法、価格表示の方法、従業(yè)員の服裝または接客態(tài)度その他に関する甲の営業(yè)指導に従わなければならない。第９條（區(qū)畫の変更） 甲は、必要に応じて、○○マーケット２階売場內(nèi)において、本件區(qū)畫の変更を指示することができ、乙はこれに従わなければならない。第10條（契約の解除） 甲は、乙が次の一つに該當する場合、催告を要することなく直ちに本契約を解除することができる。① 乙が２か月以上営業(yè)料を滯納した場合② その他乙が本契約の他の條項の一に違反した場合第11條（原狀回復）乙は、本契約が期間満了ないし解除によって終了した場合には、直ちに本件區(qū)畫から乙の所有または管理する物件をすべて撤去し、本件區(qū)畫を原狀に復して返還しなければならない。第12條（立退料等） 乙は、契約の終了に伴い、移転料、立退料その他名目のいかんを問わず甲に対して金銭を要求しない。第13條（協(xié)議）本契約に定めのない事項につき當事者間に爭いが生じたときは、甲乙協(xié)議の上、誠意をもって解決にあたるものとする。以上のとおり契約が成立したので、本書面２通を作成し、各自記名押印の上、各１通を所持する。(別紙省略)平成○年