JIS T5908-2012 Dentistry - Dental handpieces - Dental air-motors國外標準規(guī)范_第1頁
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序文 1 12引用規(guī)格 1 24分類 24.1無負荷回転速度 2 2 3 3 35.2技術(shù)的要求事項 4 67試験 67.1一般試験 67.2技術(shù)的試験 6 9 9 910包裝 10 11ま元がき乙の規(guī)格は,工業(yè)標準化法第14條によって準用する第12條第1項の規(guī)定に基づき,日本歯科器械工業(yè)協(xié)同組合(JDMMA),社団法人日本歯科醫(yī)師會(JDA)及財団法人日本規(guī)格協(xié)會(JSA)加ら,工業(yè)標準原案を具Lて日本工業(yè)規(guī)格を改正す心きとの申出があり,日本工業(yè)標準調(diào)查會の審議を経て,厚生労働これによって,JIST5908:2005は改正され,この規(guī)格に置き換元られた。二の規(guī)格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。乙の規(guī)格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権仁抵觸する可能性蘇ある乙と仁注意用新案榷に関わる確認について,責(zé)任はもたない。歯科用ハンドピースー歯科用エアモータDentistry—Dentalhandpieces—Dentalair-motors序文この規(guī)格は,1997年に第1版として発行されたISO13294を基とし,ホース及びハンドピースとの接続なお,この規(guī)格で側(cè)線又は點線の下線を施してある簡所は,対応國際規(guī)格を変更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,附屬書JAに示す。1適用範囲この規(guī)格は,歯科用ユニット(以下,ユニットという。)又は獨立の制御裝置によって駆動され,歯科用エアモ一名(以下,エアモータという。)に接続まる金てのストレートハンドピース及びギアードアングルハンドどース(以下,ハンドピースという。)に回転を伝達するエアモータについて規(guī)定する。ただし,技工用には適用しない。また,この規(guī)格に規(guī)定する要求事項は,JIST0601-1に優(yōu)先する。注記この規(guī)格の対応國際規(guī)格及びその対応の程度を表す記號を,次に示す。ISO13294:1997,Deなお,対応の程度を表す記!號“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に其づき,“修正している”な掃,平成27年2月28日までJIST5908:2005は適用する乙とができる。.2引用規(guī)格次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に小川されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格のうちで,西層年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。西層年の付記がない引用規(guī)格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。JISB7505-1了礻口K型壓力計一第1部:7兒F>管壓力社JISC1102-1..真動式指示霞気計器-第1部:定羲及下共通支る要求事項JISC1102-2動式指示他気社器第2部:流計及L壓社運對する發(fā)求JISC.1509-1…電気音響一サウンドレベルメー(騒音計)一第1部:仕様JIST.0307…醫(yī)療機器一醫(yī)療機器のラベル.ラベリング及び供給される情報に用いる図記號JIST0601-1:1999醫(yī)用電気機器一第1部:安全に関する一般的要求事項JIST0601-1-2醫(yī)用電気機器一第1部:安全に関する一般的要求事項一第2節(jié):副通則一電磁雨立性2注記対応國際規(guī)格:IEC60601-1-2,Medicalelectricalequipment—Part1-2:Generalrequirementsforbasicsafetyandessentialperformance—CollateralstanJIST5507歯科用器械一図記號注記対応國際規(guī)格:ISO9687:1993,Dentalequipment—Graph注記対応國際規(guī)格:ISO7494:1996,Den注記対応國際規(guī)格:ISO3964:1982,Dentalhandpieces—Couplingdimensions(NEQ)JIST5905歯科用ハンドピースーホースコネクター形狀注記対応國際規(guī)格:ISO9168:1991,Dentalhandpieces—Hoseconnectors(MOD)JIST5907歯科用ハンドピースーストレート及びギアードアングルハンドピース注記対応國際規(guī)格:ISO7785-2:1995,Dentalhandpieces—Part2:StraightandgearedanglehandpiecesISO13402,Surgicalanddentalhandinstruments—Determinationof3用語及び定義この規(guī)格で用いる主な用語及び定義は,JIST0601-1の2.(定義)によるほか,次による。工了干一夕本體に備之た,回壇速度及回壇方向の沒足をするたあの操作部分。工二業(yè)卜又は獨立の制御裝に倘之た,工ア毛一夕の回壇速度を制御するための操作部分。4分類表1ーエアモータの分類夕亻プ無負荷回転速度110000以下220000以下340000以下4エアモータは,間欠作動(運転)機器とする。3器,部分及び部品に関する要求事項及び試験)による。5要求事項エアモータは,安全で確実な操作ができるような構(gòu)造でなければならない?,F(xiàn)場での修理は,容易に入手できる道具又は製造販売業(yè)者によって供給される道具を用いて,保守及び修理のために,容易に分解でき,かつ,再組立できることが望ましい。損傷の有無の確認試験は,7.2.1による。エアモータ外面の粗い表面,鋭い角及び緑は,除去するか又はカバーをしなければならない。試験は,7.2.1による。エアモータは,容易に,ホースのコネクタから著脫できなければならない。圧縮空気などは,JIST5701試験は,7.2.1による。操作部は,意図しない作動が起きないよらに配置しなければならない。操作部及び機能に対する図記號試験は,7.2.1による。エアモータは,製造販売業(yè)者が指定する回転速度を変える操作部を備えるか,又は回転速度を変える操試験は,7.2.1による。エアモータは,該當する場合,製造販売業(yè)者が指定するように,時計方向又は反時計方向に回転させる試験は,7.2.1による。エアモータの全ての外面は,製造販売業(yè)者が指定する方法で,清掃及び表面消毒ができ,損傷又は劣化が生じることなく耐えられなければならない。また,照明付きエアモータの場合は,JIST0601-1の44.7 (清掃,消毒及び滅菌)の滅菌にかかる事項を除く要求事項による。試験は,7.1.2による。4エアモータの給気,排気,冷卻空気,冷卻水,光ファイバなどのためのホースとの接続部は,次の事項51水を供給で吉る場合は,接続部か5水が漏れてはな5ない。.夕亻丁12346 (周囲溫度,濕度及び気壓)a)の基準試験で行てもよ。蒸気溫度.132±2,蒸気壓0.2.MPa.で操作できる高圧蒸気滅菌器7b)JISB7505-1仁規(guī)定する壓力計,又は子れと同等の8する使用空気圧力でエアモータを回転させ,停止トルクを測定する。機器は,次による。b)非固定式エアモータ懸垂裝置2.5m×2.5m×2.5m以上の部屋で,少なくとも半徑1mの空間を設(shè)定して試験を行う。A特性の重みを付けた暗騒音レベルは,65dB以下とし,エアモータの周囲1mの範囲に硬い反響面があってはならない。硬い面からの反響を減らすために,発泡體又は非反響材料を使用してもよい。させ,精密騒音計を使用し,エアモータ中心から0.45m離れた距離で,エアモータから発生するA特性のホース接続部で,空気の供給圧力を±5%の精度で測定できる!1S.B.7505-!に規(guī)定する圧力計,又はそれと同等の精度をもつ圧力計製造販克業(yè)者が推奬する最高使川窄気圧の150%の圧力でエアモータを10分U川ホース接続部で,空気の供給圧力を±5%の精度で測定できるJISB7505-1に規(guī)定する圧力計,又はそ試験手順は,次による。a)接続部からの水漏れ試験エアモータにホース及びハンドピースを接続し,製造販売業(yè)者が推奬する最高使用空気圧でエアモータを最低1分間回転させ,ハンドピースとの接続部からの水漏れがないこ一タを回転させ,ハンドピースとの接続部が離脫しないことを,7.2.1にホース接続部で,空気の供給圧力を±5%の精度で測定できるJISB7505-1に規(guī)定する圧力計,又はそ試験手順は,次による。9エアモータには,操作方法,保守點検,注油,使用上の注意,安全対策などを記載した取扱説明書を添d)使用空気圧力(MPa)及び空気消費量(L/min),該當する場合は,スプレ一供給空気圧(MPa)g)ホースのコネクタの種類附屬書JA(參考)JISと対応國際規(guī)格との対比表國際規(guī)(IIⅢ)國際規(guī)格の規(guī)定び題名內(nèi)容內(nèi)容簡條ごとの評価歯科用エアモータ1JISにほぼ同じ追加獨立の制御裝置を追加した。歯科用ユ二ットだけでなく獨立の制御裝置が現(xiàn)存する。JISにほぼ同じ追加操作部及び操作制御器の項を追加し,明確にした。この規(guī)格の使用者の利便性を考慮した。技術(shù)的差異はない。4JISにほぽ同じ追加タイプ4,40000min-1超を追製造販売業(yè)者がAP類機器として指定した場合は,JIST項及び試験)の試験を行うこi機器)の適川になっているため,出六六び題名內(nèi)容內(nèi)容簡條ごと追加追加追加追加追加追加獨立の制御裝置を追加した。獨立の制御裝置を追加した。獨立の制御裝置を追加した?;剀灧较颏驂浃à氩僮髦朴鳏騻浃à骏妤衰氓?又は獨立の制御裝置に接続しなければならないを削除。記載方法を変更。殺菌を滅菌に対する耐久性に訂正。排気を追加した。迫加ホースとの接続がねじ方式に歯科用ユニットだけでなく獨立のび題名內(nèi)容內(nèi)容簡條ごと(続き)5.2.10停止トルク7ISO規(guī)格にはない項目迫加追加追加追加測定機器を規(guī)定した。測定機器を規(guī)定した。測定のためのハンドピースの変更。測定のためのハンドピースの變更。トルク計の連結(jié)簡所を明確に亦亦六六び題名內(nèi)容內(nèi)容簡條ごと(続き)照明用電源の測定だけとしたためそれに使川する追加追加追加追加に適合する電圧計とした。電気的安全性にかかる部分はこの試験項目に対応する要求事項は,目の記載はなかった。この規(guī)格では,JIS以外の接続も含むため,試験項目を追

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