序文 1 12引用規(guī)格 13用語(yǔ)及び定義 2 25要求事項(xiàng) 2 2 2 2 27試験方法 3 3 38製造販売業(yè)者が提供する情報(bào) 5 58.2技術(shù)解説害 59機(jī)器又は直接の容器若しくは直接 510包裝 5 6この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,日本歯科器械工業(yè)協(xié)同組合(JDMMA),社団法人日本歯科醫(yī)師會(huì)(JDA)及び財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(huì)(JSA格を制定すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,厚生労働大臣が制定した日本工業(yè)規(guī)この規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)查會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)及び実川新案権に閃わる確認(rèn)について,真任はもたない。JIST5752の規(guī)格群には,次に示す部編成がある。JIST5752-1第1部:ハロゲンランプJIST5752-22部:発光ダイオード(LED)日本工業(yè)規(guī)格JIS第2部:発光ダイオード(LED)Part2:Light-emitting序文この規(guī)格は,2007年に第1版として発行されたISO10650-2を基とし,より安全性の向上など,我が國(guó)の使用実態(tài)を反映させるため,技術(shù)的內(nèi)容を変更して作成した日本工業(yè)規(guī)格である。なお,この規(guī)格で點(diǎn)線の下線を施してある簡(jiǎn)所は,対応國(guó)際規(guī)格を変更している事項(xiàng)である。変更の一この規(guī)格は,歯科用しジと系修復(fù)材料を重合させるために使用する,青色波長(zhǎng)領(lǐng)域の発光ダイオード(LED)重合用光照射器(以下,重合用光照射器という。)に対する要求事項(xiàng)及びその試験方法について規(guī)定する。この規(guī)格は,電源(商用)を用いる重合用光照射器及び充電式電池を用いる重合用光照射器に適この規(guī)格は,間接修復(fù)物,ベ二ア,義歯又は他の口くう(腔)內(nèi)歯科裝置の技工製作に使用される重合注記この規(guī)格の対応因際規(guī)格及びその対応の程度を表す記號(hào)を,次に示す。なお,対応の程度を表す記號(hào)“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に基づき,“修正している”次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に引用されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格のうちで,西層年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補(bǔ)を含む。)JIST0601-1:1999醫(yī)用電気機(jī)器一第1部:安全に関する一般的要求事項(xiàng)注記対応國(guó)際規(guī)格:IEC60601-1:1988,MedicaleJIST5752-1:2011歯科一重合用光照射器一第1部:ハロゲンランプ注記対応國(guó)際規(guī)格:ISO10650-1:2004,Dentistry—Poweredpolymerizationactivators—Pa2重合用光照射器の分類(lèi)は,JIST5752-1の簡(jiǎn)條4(分類(lèi)5.2.1400～515nm3機(jī)器は,JIST5752-1の7.2.1(機(jī)器)による。手順)によ系。タイプ1の重合用光照射器は,電源定格電圧の100%で,タイプ2の重合用光照射器は,満充電で測(cè)定4表1-100%電圧(タイプ1)又は満充電された電池(タイプ2)における測(cè)定順序時(shí)間秒1(石英)0電圧を確認(rèn)し,照射を開(kāi)始する。電圧を確認(rèn)し,表示値Aを記録する。消燈する。ユニットに冷卻ファンがあれば,動(dòng)かし続ける。フィルタを交換する。20電圧を確認(rèn)し,照射を開(kāi)始する。電圧を確認(rèn)し,表示値Dを記録する。消燈する。ユニットに冷卻ファンがあれば,動(dòng)かし続ける。フィルタを交換する。30電圧を確認(rèn)し,表示値Gを記録する。消燈する。ユニットに冷卻ファンがあれば,動(dòng)かし続ける。フィルタを交換する。40電圧を確認(rèn)し,照射を開(kāi)始する。電圧を確認(rèn)し,表示値Jを記録する。消燈する。ユニットに冷卻ファンがあれば,動(dòng)かし続ける。フィルタを交換する。5セットの表示値(A,D,G,J)が得られるま注記時(shí)間は,各操作匯拓け石測(cè)定作業(yè)の経過(guò)時(shí)間を示す。例元ば,10は,“照射開(kāi)始10秒後仁電壓を確認(rèn)L,表示值を記録する”乙匕を示す。5r)附屬品及工具(該當(dāng)する場(chǎng)合)O附屬書(shū)JAO(參考)JISと対応國(guó)際規(guī)格との対比表(Ⅲ)國(guó)際規(guī)格の規(guī)定異の理由及び今後の対策及び題名內(nèi)容內(nèi)容窗條ごとの評(píng)価この規(guī)格は,歯科用を重合させるため1材料”を,JISでは“歯科用レ歯科で使用する一般的な材料名(青色)波長(zhǎng)領(lǐng)域の波長(zhǎng)領(lǐng)域の放射発放射発散度の単位に,mW/cm2とW/m2を追加した。ため,実際の測(cè)定條件に合致した的差異はない。又は照射部の照射(單位:cm2)として用い削除た照射斷面積を,Z(単位:cm2)照射チップのない照射器がある出して取扱説明書(shū)に記載するもので,8.1(取扱説明書(shū))の記載事及び題名內(nèi)容內(nèi)容簡(jiǎn)條ごと法(続き)表17表1表2ため,実際の測(cè)定條件に合致した的差異はない。ため,実際の測(cè)定條件に合致した売業(yè)者が提供するる部分の清掃,消毒及び滅菌)(Ⅲ)國(guó)際規(guī)格の規(guī)定異の理由及び今後の対策及び題名內(nèi)容內(nèi)容簡(jiǎn)條ごと売業(yè)者が提供する(就き)“s)連続照射による過(guò)熱への