序文 1 12引用規(guī)格 13用語及び定義 14試験場所 15試験の種類 1 27試料の採取及び試験片の作製 27.1試料の採取及び準(zhǔn)備 27.2試験片の作製 2 2 2 2 3 3 3 4この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき,社団法人繊維評価技術(shù)協(xié)議會(huì)(JTETC)及び財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(huì)(JSA)から,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格であこの規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大i及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)在會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)及び欠用新案権に関わる確認(rèn)について,責(zé)任はもたない。日本工業(yè)規(guī)格JIS簡條7及び簡條9は,JISL0105の5.1(試験場所)によって試験を?qū)g施する。ただし,簡條8は除く。a)A法(乾熱法)b)B法(蒸熱法)2JISL0105の6.3(布狀の試料及びその試験片)又は6.4[製品(縫製品)狀の試料の試験片]によって採取した試料から約150mm×150mmの試験片を,織物にあってはたて糸方向に,編物にあってはウェ8.1A法(乾熱法)3試験片をアイロン臺(tái)上に置き,掛面中央部を所定の溫度に加熱したドライアイロンで,約2.9kPaの圧力をかけながら,試験片のよこ糸方向又はコース方向に1秒問約100mmの速度で3往復(fù)させる。往復(fù)団離は,アイロン掛面の長さに約150mmを加えたものとする。所定の溫度とは,通常,繊維の種類によって次のものとし,繊維が混用されている場合は,低い方の溫度を用いる。一綿,麻…………………一ーポリエステル(PET,PTT,PBT),ビ二ロン…………140℃一絹,アセテート,トリアセテート,ナイロン,アクリル…………120℃8.1.2A-2法(霧吹アイロン法)試験片全體が均一に濕るように水を噴霧した後試験片をアイロン臺(tái)上に置き,掛面中央部を所定の溫度に加熱したドライアイロンで,約2.9kPaの圧力をかけながら,試験片のよこ糸方向又はコース方向に1試験片を吸引裝置付アイロン臺(tái)上に置き,196kPaの蒸気圧に設(shè)定したスチームアイロンで約2.9kPaの圧力をかけ,かつ,蒸気を吹かし,同時(shí)に吸引しながら試験片のよこ糸方向又はコース方向に1秒間約100mmの速度で3往復(fù)させる。往復(fù)距離は,8.1.1のA-1法と同様とする。8.2.2B-2法(蒸熱浮かしアイロン法)試験片を吸引裝置付アイロン臺(tái)上に置き,196kPaの蒸気圧に設(shè)定したスチームアイロンを試験片上で,その表而から約10mm浮かした狀態(tài)で,15秒問蒸気を吹かし,同時(shí)に吸川する。9処理後の測定試験片を平らな臺(tái)の上にǔき不門然なしわ又は張力を除いて,たて糸方向又はウェール方向3か所の測長區(qū)間の長さを測る。よこ條方向又はコース方向についても同様に測る。試験片ごとに,処理前と処理後とのたて糸方向又はウェール方向3か所の測定區(qū)間の長さの平均値を小向又はコース方向についても同様に算出する。ただし,試験片3枚のいずれか一方向の寸法変化率において,最大値,最小値の範(fàn)囲が0.6以上の場合は,更に2枚の試験を行い,合計(jì)5枚の寸法変化率の平均値參考文獻(xiàn)JISL1096織物及び編物の生地試験方法411試験報(bào)告書試験恨告背には,次の小頭を記賊する。b)規(guī)格番號c)試験の種類(A法の場合アイ